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八甲田山

こんばんは。
今日も寒かったですねぇ~。

昨夜八甲田山と言う映画をレンタルして見ました。
このお話は1902年1月に実際に起きた「八甲田雪中行軍遭難事件」を元に画かれています。
この作戦に参加した第8師団歩兵第5連隊(通称青森第5連隊)210名の内実に
199名が死亡する!
と言う壮絶な事件が起きました。
さらに生存者のほとんどが凍傷による四肢切断と言う悲惨な事になりました。
映画ではこの実話を元に多少の脚色が施されていますが、遭難の模様と惨劇の恐ろしさはかなり忠実に画かれています。
ストーリーは見ていない方の為にあえて触れません。…いえ、展開上ちょっとだけ触れます(笑)

さていきなりですが、なぜこの様な遭難事故が起きたのでしょうか?
思いもよらぬ気象条件や甘く見た装備・知識なと色々と原因ありますが、映画を見て感じた事は
なぜ地元の案内人を雇わなかったのか?
と言う事が一番のミスだと思います。

吹雪の中で全く視界が遮られると“前後不覚”と言う事態に陥ります。
ボクも以前スノーボードをしていて猛吹雪の中コース上でホワイト・アウトしてしまった事があります。
何も見えません。全くの真っ白です。
そうなると前後どころか左右・上下もわかりません。そして全く動けなくなります。
そのままうずくまって吹雪が止むのを待ちました。
その後ようやくゆっくり下山しました。あ~、怖かった…

ですから自分がどこにいるかわからない。どこへ行けばいいかわからない事態は本当に危険です。
もしガイドがいたら日頃の経験から僅かな手掛りを頼りに正しい道を見つけられる可能性があります。
しかし、吹雪の中で初めて来た者だけではたとえ何人集まっても何も判断出来ません。
なのでこの遭難は驚く程狭い範囲で起きています。
目的地まであと1.5km。正しい道がわかったら全員助かったかもしれません。
なんと言う運命の皮肉でしょうか…

この映画はキャストがとても豪華!
高倉健・北大路欣也・三国連太郎・丹波哲郎・加山雄三・大滝秀治・etc…
その他にも有名な俳優がいっぱい出ていますよ。
そしてロケはなんと!冬の八甲田で行なわれています。
どおりで臨場感があるなっと思った。
とても寒そうな映像に見ている自分も寒くなります。
そしてあまりに過酷なロケで俳優が数名脱走したらしいです(笑)
そんな命がけの映画八甲田山是非ご覧下さい。長いですよ~。

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天は我々を見放した!…
極限下での人間模様が見ものです。


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立ったまま仮死状態で見つかった後藤房之助伍長の銅像
発見の後、適切な処置により蘇生しました。良かったですねっ。

エンディングはもちろんサントラから
芥川也寸志 ♪  映画音楽組曲「八甲田山」

この遭難事件でお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますm(_ _)m
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by koichi-loves-yuki | 2010-12-27 21:43 | 映画

space battleship ヤマト 実写版    *ネタバレ注意

こんばんは!先日友達と映画を見て来ました。実写版の『space battleship ヤマト』です。
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ボクは幼い頃からヤマトが大好きで良くテレビやビデオを見ていました。
銀河鉄道999と並んで“男のロマン”と思っていましたね(笑)
もちろんちょうど去年の今頃、最新アニメ版『宇宙戦艦ヤマト復活編』も野郎3人で見に行きましたよ…

今回実写版のヤマトが上映されるというので、
やはり“男のロマン”を求める去年と同じメンツで見に行きました。(爆)
実写版の目玉はなんと言っても主人公古代進を演じる木村拓哉氏。他にも豪華キャスト目白押しです。
木村さんは文句なしにカッコいい!まさに同世代の誇りです。イメージ的にも合っていると思います。
そしてたぶん彼もヤマト世代でしょう。果たしてどんな“古代”を見せてくれるのでしょうか…
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…で、感想としては中々楽しめました!
でも今までアニメ版をずっと見た来たボクにとってはなんとなくちょっと違和感がありました。
なんでだろう?アニメ版のエピソードやモチーフは随所に取り入れてあり、
ヤマトの『地球(大切なもの)の為に命を掛ける』というスピリットは同じなのですが、
やっぱり作品の持つ特有の雰囲気は違っている様に感じます。
なんだか日本版スターウォーズでも見ている感覚が…
だからアニメを頭の中から一時消去して別の作品として捕らえると楽しく見れる思いました。
また木村さんの古代は従来の古代のキャラとは別人です。(*雪の方がもっと別人ですが)
いつもの木村さん自身というか“彼らしさ”がよく出ています。
そこがまたカッコイイのですが…

今回気付いたのは木村さん効果なのか女性のお客様がとても多い!
カップルはもちろん、女性一人の方もいらっしゃいました。
昨年復活編を見に行った時とは大違いです。
あの時のオーディエンスはむしろボクより年上のオジサン方が多かった。(ボクもおじさんですが…)
そういった方が息子と一緒に来ていましたね。『見よ息子。これが宇宙戦艦ヤマト、男の船だ!』ってな感じでしょうか?
女性のお客様はたぶん0人だった様な…あの復活編ちゃんと儲けられたのかな?…(全体的にはガラガラだった)

関係ないですが去年映画館から出てきたら偶然友達と入れ替えに会いまして、男2女1のドリカム状態の彼らは
『のだめ』を見に来たのでした。『何見てきたの?』と聞かれ、
(むさい野郎3人で)『ヤ、ヤマトです…』と言うのはちょっと恥ずかしかった~(汗)

…とにかくこの映画をきっかけにヤマトファンが増えると嬉しく思います。
まだアニメ版を見ていない方は是非そちらもご覧下さいm(_ _)m
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これでまた木村さんは男を上げましたね。

おまけにこの曲を入れときましょう。
今回は使っていませんが、ヤマトの知られざる名曲だと思います。
抜けるヤマト

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by koichi-loves-yuki | 2010-12-12 23:30 | 映画